みなも泳ぐ水鳥も

観劇と他の趣味

2019年 エリザベート

2019年エリザベートが終演しました。

楽しくて濃厚な夏だった……。

 

エリザベートは、自分で見たいと思って行った初めてのミュージカルで、特別思い入れが強い作品で。ただ初見からずっとライブ音源を音楽として聴きすぎた結果、楽曲と出演者はめちゃくちゃ好きだけど、どういうお話なのかいまいちわかってないみたいな人間だったので、今回は物語として解釈を深めたいというのが目標だった。

 

もともと芳雄さんが見たくて行った舞台だったというのもあり、ずっとなんとなく「シシィとトートの恋が成就するまでの話」という認識だったんだけど、今回でエリザベート皇后の人生を「死の帝王」という存在を用いてルキーニが語り直した物語なのかなと思った。

 

特に好きだった人たちの話。

 

芳雄トート。とにかくすごかった。

場を支配する圧倒的な存在感。かっこいいし美しいんだけど、それと同時に怖くて気持ち悪いと思った。歌声、表情、仕草の端々に異界を感じた。

このシーンのここがこうだった!と具体的なことを全く説明できないんだけど、これこそ劇場でしか見られないものだと思った。

公演も終わりに近づいた8月、「最後のダンス」で初めてショーストップというものを体験した。これが演劇的にいいことなのかはよくわからんけど、本当に圧倒的な時間だった。

今回の公演で改めて、歌を通して、もしくは通してなくても、この人が表現するお芝居の世界をこれからも見ていきたいです。

 

 

万里生フランツ。今回の公演でわたしはこのフランツにボコボコにやられてまっさかさまにおちました。

 今まで「あなたがそばにいれば」は新婚ラブラブソングだと思って聴いてたんだけど、冒頭の「世界中旅する なにものにも妨げられず」にアハハッ!て笑い、「自由に生きてゆくのよ」で真剣な顔になるフランツを見て、これは根本的にスタートが違うふたりの曲なんだなと気づいた。自由を求めて生きているシシィと、生まれながらに国と家を守る使命を背負っているフランツ。それでも、お互いいつか分かり合えるはずと思って結婚生活はスタートしてしまうんですよね…。

 

「最後のダンス」後、おびえて抱きつくシシィを笑顔で抱きしめた後に異変を感じて心配そうな顔でシシィをのぞき込むフランツ、好き。

 

このあと、結婚翌日に助けを求められたときも、あなたは敵だって言われたときも、皇后室にすがって最後通告を突きつけられたときも、意見がすれ違ってシシィから反発され拒絶されるたびに、フランツは驚いてすごく傷ついた顔をするんですよ。

フランツとしては、結婚前に個人の自由は制限されると伝えているし、彼にとってはそれが生まれてからずっと当たり前で、その範囲の中でずっとエリザベートのことを愛していて。エリザベートという作品は女性の自由の話でもあるので、現代の感覚ではフランツは"いい夫"ではないと思うんだけど、生まれながらに帝国を率いる責任を負っている皇帝のこの言動を責めることはとてもできないなあと思った。ただ見ているものが違うだけだからこそ、絶望的にふたりの間の溝の深さを感じてしまう。

 

ふたりの心がすれ違ったままウィーンを出てしまうし、ルドルフ死後、泣き崩れる妻を支えようとするも、エリザベートはもはやフランツのことが見えていない。「夜のボート」でやっと向き合ったふたりが見れるんだけど、どうしたって同じ方向を向くことはできないだろうなあというのを実感してしまう。

 

すさまじかったのは「悪夢」ですよ。すれ違い続けてここまで来てしまったのに、エリザベートは自分のものとうそぶくトート閣下にすさまじい剣幕で怒り叫ぶ。刃物を受け取ったルキーニに殺さんばかりの勢いでつかみかかって、吹っ飛ばされてもすがりつき、エリザベートが刺されるその瞬間まで妻に向かって必死に手を伸ばすの…。

 

今まで正直、トートに勝てなかった男くらいの認識だった。けど今回で、ルドルフがエリザベートの鏡合わせてあるように、フランツはエリザベートの魂の片割れで、進む道は違ってしまっても一緒に生きるべき存在だったと思いたい。

 

 

成河ルキーニ。ほんとにすごかった。とにかく情報量が多い。

とにかく舞台に出てる間ずっと何かをやってるんだけど、特に印象的だったのが皇族や貴族たち "えらそうな奴ら" に向ける表情。謁見の間で直訴しに来た母親に「却下!」というフランツに何かを吠え、領土をどうのこうの言う軍人に冷たい目を向ける。いがみ合うゾフィーとマックスの間で唾を吐く。「二度と過ちはおかさないよ」と言うフランツを鼻で笑う。

狂言回しに徹している間は基本的にテンション高いんだけど、ふとした瞬間に中のルキーニが見えている感じ。

 

あとトートに対しての感情が捉えきれなかった。デブレツィンでハンガリーの面々を隠したトートを見て、めちゃくちゃ笑ってたんですよ。悪夢でトートとフランツがバチバチに争っている間は、舞台に腰かけて手たたいて笑っていた。

何となくトートの従順なしもべではなく、"死の愛"に対しても笑wwwみたいな感情があるのかなと思ったり。そうかと思えば刃物受け取ったあとはものすごくたどたどしくなって、胸を張って歩き、泣きそうな弱々しい声で「Un grande amore」と残していなくなった。

狂言回しの間は、権力のある者を憎み軽蔑して、死の帝王が何かに翻弄されていることを嘲笑していて、でも刃物を受け取り現実に戻った瞬間に弱い部分が表面にあらわれてしまったのかなとか。

 

その他、好きだったところ。

・お見合いで大混乱になってるときにそっとマカロン食べてる

・皇后に似合う/似合わないをやってるときに目を左右にきょろきょろ

・「ミルク」の「ミルク風呂に入ってる!皇后! そ~う」の言い方

 ミルクの煽り力がすごかった。感情をかき乱す抑揚。

・「キッチュ」のこちら側の手拍子を受けての表情

・マダムヴォルフでロミ?のお尻なでたあとに指なめる

・家出したシシィが近くを通り過ぎたときにフランツに「ほらほら!いるよ!」

・真ん中セットの階段からポン!って飛び降りる

・放浪中シシィに鏡を見せるときにくるくる回す

・ルドルフの棺で写真撮ったあとにシシィの叫び声と同じトーンで「キャー!!!」がめちゃくちゃ腹立つ

・「オーストリー皇帝・フルルルルァァァンツヨーゼフ!!!」

 

 そんなテンション高く煽ってくる狂言回しのルキーニが真剣な表情を見せたのが、精神病院。患者を刺激しヴィンティッシュ嬢をけしかけながら、すごく真剣な表情でエリザベートを見ていたのが気になっていたけどよくわかっていなくて、成河さんのメルマガでちょっとだけ腹落ちした。

皇后と無政府主義者という真逆の立場ではあるけど、誰にも寄りかかれない孤独を抱えて生きているという点でふたりは似ているんですね。だからほかの皇族には見せない表情をエリザベートに向ける。

そして最後に安らげる場所にたどり着けたシシィと、死んでから100年間も同じような時間を過ごすことになったルキーニなのかな。

 

 

ストーリーがわかってから見たからこそ気づくこともあり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

あと、ダブルキャストだからこそ、演じ方の違いをきっかけに考えが深まることもあって、これは誰がなんと言おうと今回実感した面白さのひとつでした。

とはいえ、あれだけのスタープレイヤーを複数人集めて組み合わせは無限大な状態で、十分な稽古時間が取れないというのはわたしのような素人でも容易に理解できる問題なので、解決のために今わたしが愛している構造の一部がなくなるならそれは仕方ないというのが、今の考えです。

 

とにかく3か月間の公演、本当にありがとうございました。

 

来年の再演、キャストも公演期間も全く不明だけど、気になっていたけど行けなかったという友人を連れていければいいなと思っています。

2019年 見たものまとめ(4月~6月)

【4月】

クラッシャー女中

複雑だ。

歌、恋人への甘々態度、ドSキャラ、キレるときの声色、どれもこれも見たかったものだけど、そこも込みでどうせ「人気俳優」を見に来てるんやろ?という演出を感じてしまったような気がする。これは過去の諸々に対するイメージによる偏見かもしれないが…。もしかして、ガワを見て人を好きになるという物語のメタ構造なのか?

でもやっぱり発声の感じが好き。これからも舞台でも見ていたいです。

ファンタジックな雰囲気の会話劇はとても好きなので、楽しく観ました。

あとカカオの田村健太郎さんがめちゃくちゃ好きだった。前半のピエロっぽいポジションからテンションが変わらないまま、妹・恋人・友人に対して複雑な感情をこなしていくのがものすごかった。

 

キンキーブーツ

好きだった~~~!!!!!2幕後半からずっと泣きどおしだった。 

ローラ登場のかっこよさが衝撃的だった。肩回りはたくましく、足はスレンダーで、よく響く声で美しく踊る。

あとローレンが好き。初めこそ洋画吹き替えみたいな話し方に面食らったけど、キュートで誠実でめちゃくちゃかわいかった。

物語としては、ラストに近づいたチャーリーの空回りがつらかった。差別意識とか偏見ってドンみたいなわかりやすく旧来的で差別的な人だけでなく、チャーリーみたいに理解があるように見える人にも残っているんだよなというのを自戒込みで感じた。

ドンがローラたちへの見方を変えられたことが、まさに「自分が変われば世界が変わる」だな~と思って、そこがすごく好き。あの状況でも、けっ!!て思いながらそれまでと同じ振る舞いを続けるような人はたくさんいるはずで、あそこで自分のこれまでを顧みることができる強さを持ったドンだから、最後に広い世界を見ることができたんだなと思いました。

ラストのショーは本当にシンプルにかっこよくて号泣しながら手拍子しっぱなしでした。この演目をこのキャストでやることの意義はすごく大きいと思ったな。

 

THROW YA FIST

友人に声かけてもらって、初ランぺ!めちゃくちゃ楽しかった。

Overとノキノキで衝撃を受け、高速ラップでかずまくんの王っぷりを実感し、最後まで16人でキラキラしている姿にほっこりした。

 

【5月】

奮発の黄昏

楽しかった。

世界観が狂っているコントが好き。

会場限定のDVDがすごくて、40年近く一緒にいる幼馴染が相手をどう思っているかとか、さらっと家族の話が出てくるところとか、こんな映像見ていいのみたいな。

 

【6月】

レ・ミゼラブル

東宝ミュージカルが好きなどと言っていながら今回初見。

冒頭から歌うま!!!の連続。吉原バルジャン、出獄即めちゃくちゃ歌がうまい。

はまめぐさん、力強く歌い上げるようなイメージが強かったので、息絶えるファンテーヌがものすごく悲しかった。

じゅんさん朴璐美テナルディエ、愉快で猥雑でめちゃくちゃかっこよかった。

海宝マリウス、キラッキラ。恋におちて革命に身が入らなくなってる感じも、本当に素直にエポニーヌの好意に気づいていない感じも、あのイノセントな歌声と雰囲気が後押ししていてめちゃくちゃ好き。

相葉アンジョルラスかっこいい!ふんわりしたマリウスの横にいるので、まさしくリーダーという感じだった。

エポニーヌの歌がぐさぐさ突き刺さった。On My Ownも恵みの雨も、震えるほどつらくて悲しくて。

物語はコゼットの存在によって動いていくけど、守られて愛する人は生きていてこちらを向いているという彼女に対して、家族は生きているがめちゃくちゃ、好きな人が別の人と恋におちる瞬間を見てしまう、それでも好きな人を守りそばにいることを選んで好きな人の腕の中で命を落としていくエポニーヌは、私の心をつかんでいった。

でも絶対に死なないし負けないテナルディエ夫妻も好き。

 

エリザベート

私が初めて自力で見たミュージカルで一番好きな演目。 2016年版初見で、そこで買った2015年版ライブ音源を聞き倒して、今回帝劇で観劇する運びとなりました。

ちゃんと個別に感想書きたい。

 

ジーザス・クライスト・スーパースター

前から見てみたいと思っていた演目。

発声の圧がすごい。一音を落とす者は去れ、がまじで徹底されているんだなと思った。

ひとりの若者としてキリストを見ると、めちゃくちゃ周りが無理を言っている気がしてきて辛かった。なのにユダの声は届かない…。誰もどうすることもできなかった…。

ヘロデ王がめっちゃくちゃ好きでした。一瞬で心つかまれた。ジーザスコンサート行けないけど、成河ヘロデめっちゃ見たいな。愉快な曲調なんだけど、実権を他にとられた名ばかりの権力者の諦念だと思って聞くと、もの悲しさも感じる。

冥界から復活したユダがこっちに語りかけてくるのに面食らった。あれはどういうシーンなんだ。

 

中川晃教コンサート2019

あっきーがもともとシンガーソングライターなのあんまり知らなかったので、ミュージカルナンバーと趣きの違う自分の曲聞けて面白かった。

2019年 見たものまとめ(1月~3月)

もう8月。

 

【1月】

Official髭男dism one-man tour 18/19

オルスタは尻込みしてたんだけど、 ついにホールツアー!なので参戦!

ずっと楽しくて、周りも楽しそうでよかった。ならちゃんのSaxタイムめちゃくちゃテンション上がりました。

MCはばりばりの山陰なまりが残ってて、ほっこりした。

 

好きなこと続けて音楽で人を幸せにできる人たちは本当にすごいなあというのが胸にじわっと来た。

 

山崎育三郎LIVE TOUR 2019~I LAND~

楽しかった~~~!!!

ミュージカルナンバーをしっとり聞かせたかと思えば、ロックスターかのように会場を沸かせる。

いっくんはまさしくスターだよ。

 

スリルミー

どちらのコンビも見れました。

松柿ペア。松下私、じっとりと暗いトーンでめちゃくちゃ甘い声で彼にねだる。

かっきー彼の何にも興味を示せない男、あまりにも魅力的。

こちらのペアが初見だったのもあるけど、松下私が本当に意志薄弱で言われるままにかっきー彼について行ってたように見えていたので、テンションを変えずじっとりぽつぽつと本当の動機を語りだしたときにぞわっとした。

松柿が静なら、成福ペアは圧倒的動。というか成河さんが動。

かっきー彼には心の底から冷淡な雰囲気を感じたのだけど、福士彼は自分を特別と信じてしまっている愚かな男という感じがした。そんな彼が圧倒的やべえやつ・成河私の執着の対象になってしまった。

私の最後の表情がめちゃくちゃ怖くて、公演終わったあとなんかめちゃくちゃ可愛い顔のツーショットの写真上げてて、怖いよ!ってなった。

今回が初見でしたが、これは確かにいろんなパターンで見たい。

 

【2月】

STAR OF WISH

 とにかく名古屋2日目のMyStar。いつも通りじっとしんみり見ていたら、1番が終わり花道を進むタイミングで啓司さんが相手の腕をぐっと引っ張って抱きしめた!!!

自分も含めて、辺りから「ギャッ」っていう断末魔みたいな声があがる。

この日のパフォーマンスを見れてよかったと心から思いました。

 

STAR OF WISH@(FC限定)

EXILEの歴史パートがありました。

セカンドパフォーマーメンバーがTogetherで登場した瞬間に涙腺が崩壊。私の中でEXILEといえばみたいな曲で、その曲を優しい笑顔で踊る皆さんに胸がいっぱいになった。あとネス吉がボーカルとして登場したのも嬉しかった。

このパフォーマンス見て、ああHiGH&LOWってまさしくEXILEの物語なんだなと思いました。

 

MONSTER MATES

好きな舞台でした。暴力!SF!血!!!血!!!血!!!って感じ。

シゲの本気タイプのヤクザ、めちゃくちゃかっこいい。

吉沢さんのQさんが美しくて怪しくて最高だった。感情が乗らないいつまでも淡々とした声。本郷奏多は時間の止まった"不死者"の説得力がすごい。

"普通の良い人"が狂うタイミングをやらせたら前野さんの右に出るものはいないという感じ。本当にめちゃくちゃ怖かった。

そして最後まで比較的優しげなキャラクターだった青柳さん。電話をきっかけに本性が発覚した途端、ぼやぁっとゆがんだ人間の怖さがにじみ出てくる。こんな青柳さん見れるなんて。

さわやかなお話ではないけど、なんとなく後味は悪くない清々しさだった。

あと、冒頭ムービー全然気づかなかった…。めちゃくちゃ悔しい…。

 

TALE of SHADOW AND LIGHT 発売握手会

まず会場が…。双方まったく関係ないんですけど、私にしてみたら奇跡みたいな状況で初めての接触イベント。

何を言うかめちゃくちゃ考えて、それをすべて伝えることができたので、本当に悔いのない10秒でした。

背が高くて、手がふわふわでした。

決して甘い反応をするタイプではないのは分かっていたし、実際あっさりされていてそれでも自分の伝えたいことは伝えられたから満足だったんだけど、別日のトークショーのレポ(かな?原文が見つけられない…)で、私や他の人が伝えたようなことを受けて、「皆さんも頑張っているんだなというのを感じた」とおっしゃられてて、本当に泣きそうになった。

あなたは日々の心の栄養ですよ。

 

【3月】

TALE of SHADOW AND LIGHT トークショー

"啓司のラマン"ノリさんと。事前アンケートがあり、みんなそこに質問や感想を書いたんだけど、「これはあとで読むから、今質問してほしいんだけど」とのご希望があり、挙手制の質問大会に!

いろんな質問に考えながら丁寧に答えてくださっているのが印象的だった。すらすらと言葉が出てくるタイプの方ではないけど、その分思ったそのままの言葉を伝えてくれている感じがして、そういうところが本当に好きです。

 

BLUE/ORANGE

普段ほとんど観劇しない友人から「舞台っぽい舞台を見に行きたい」という希望が出て、大喜びでいくつか探した中、これがいいとのことで見に行きました。というあまりにもカルチケ向きな状況だったのに、先行発売に慣れすぎている私は早々にチケット手配してしまった…。せっかくだから成河さんのところから買いたかったな…。

 

いろいろ考える舞台だった。正義がぐるぐるとすごいスピードで入れ替わる。

ロバートは高圧的でいわゆる旧来的な人物だと思うんだけど、ブルースよりも見てきたもの、見えているものが広いのかもしれない、とか。ブルースの理想と正義の見え方が、2幕後半でぐるんと入れ替わる感じとか。クリスは言動が不安定ながら言っていることは案外本質的に正しいのかもしれないなと思って見ていたら、最後の表情と仕草、喋り方にぞっとして、とんでもない人を外に出したのかもしれないと思ったりとか。章平さん今回初めて見たけど、めちゃくちゃ怖くてすごかった。

まったく結論出てないけど、今日本でこの物語をこのキャストでやることの意味を考えたり。

 

 

半年たつとその時の感情とか忘れていきますね。

もっとこまめに感想書きたい。

2018年 見たものまとめ(10月~12月)

2018年最後のまとめです。 

 

north-th-east.hateblo.jp

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【10月】

サマータイムマシン・ワンスモア @ウインクあいち

めちゃくちゃ面白かった!終始笑ってた。

時間移動はより複雑になって、脳みそが活性化される感じ。

このお祭りにリアルタイムで参加できて嬉しかった。

 

あと今回の客層、会社帰りのサラリーマンから高校生のグループまで幅広くてなんかいいなあと思いました。

 

ナイツテイル @梅田芸術劇場

夢の王子大渋滞ミュージカル。

メンバー的にも題材的にもかためなのかなと思ってたんだけど、かなりメタメタな作りですごく面白かった。

まずテーマソングが、古典を演じる現代の役者の視点から歌われているし、その古典とはラストが異なる。

 

古典には女性をトロフィー扱いしている作品があるけど、この作品はそのトロフィーガールが意思をもって物語のラストを変える。

 

このお話を東宝演劇部が誇る2大プリンスで見ることができてよかったです。

再演もされるといいな!(とは思うけどこの2人でなきゃ成立しなくない?とも思う。)

 

STAR OF WISH @京セラドーム

 最高。キラキラのピカピカでいつまでも楽しかった。

 

席がね、とある花道のかなり近くだったんですけど、その花道で私の最推しのパフォーマンスが始まって、瞬きも微笑みも汗もすべて肉眼で見ることができて、しばらく放心状態でした。

やっぱりEXILEはすごい。

 

ジャージー・ボーイズ @日本特殊陶業市民会館

超!超ちょう楽しかった!!

もうとにかく歌が!かっこよすぎる!!

アッキーの生歌、初めてだったんですけど、まさに天使の歌声。

 

物語はニックの語りが心に刺さった。

もちろん4人のうちのひとりになっている時点で特別な人ではあると思うんだけど、周りに才能の塊や目立つのが得意な人が集まったときに、自分は何者でもないと思う気持ちはあって、 だからニックのラストの台詞は悲しいけどそれを受け入れられたことはよかったのかなと思った。

 

カテコのライブも楽しかった!CD楽しみです。

 

井上芳雄byMYSELF スペシャルライブ LV

 楽しい。

万里生さんがかわいい。今まで皇帝とかインテリのお金持ちとかノーブルな役しか見てこなかったので、こんなに芳雄さん!芳雄さん!って子犬みたいな一面が見れると思ってなかった。

あとシティ・オブ・エンジェルズのYou Are Nothing Without Meが超かっこよかった。

芳雄さんも万里生くんもこういう明るい激しい系の曲歌ってほしいなあ。

 

そして、光一さん・萌音ちゃんの乱入!

すっぴんの光一さん、綺麗すぎてたまげた。ナイツテイル曲聞けて嬉しかったです。

 

芳雄さんが喋りすぎたせいで(?)、LVは残念ながら途中で切れてしまいましたが、それも含めとても楽しかったです。

 

【11月】

キュリオス @名古屋ビックトップ

 初日。正直半分はアンバサダー目当てというのもあり、ロビーでメディア向けに挨拶してたので、目的果たせてよかった。

 

シルクドソレイユ初めてだったんですけど、シンプルにすごくて楽しかった。

トランポリンのやつが特に好きだった。たくさんの人が楽しそうにすごいことしてるのが好き。

 

もう既にSOWの建て込みが始まってて、ワクワクが止まらない。

 

STAR OF WISH @ナゴヤドーム

 2回目。

今回はスタンド2階だったんだけど、なんと大阪と同じ花道の延長線上。

とある曲(とある曲)でアツシさんが啓司さんにマイク渡して、啓司さんが「名古屋のためにすべて~」って歌った瞬間に腰が抜けた。これが腰が抜けるということかと思った。

ほかにもタカヒロさんが啓司さんとおててつないで花道を走る"マイスターごっこ"とか直己さんの躍動感あるファンサを目撃できて大変楽しかった。

 

スタンドで引きで見れたので、SAMURIZE含め照明演出がすごくて感動しました。

年内のSOWはこれで終わり。

 

【12月】

メタルマクベスdisk3 LV

 浦井健治×長澤まさみ

2人とも歌声がパワフルでロックテイスト曲に映えるのでかっこよかった。

 

あと対パール王と対グレコのとき、ランディ舌ペロってするんすよ!

猟奇的な浦井健治がたまらなく好きなので、あの顔はダメでした。

 

結局ステアラ最後行けなかったな。まっ平な関東平野の頃しか知らないので、何かの折に行きたいけど、次どこが使うんだろうな。

 

REX THE LIVE @堂島リバーフォーラム

思い立って、クリスマス現場として行ってきた。

オールスタンディング緊張してたんだけど、周りの人と距離とれるくらいは余裕ありました。

 

まずEXPGの皆さんがキレッキレでかっこいい。キッズパフォーマーもたくさんいたんだけど、面白いくらい上手いの。

そしてゲストの皆さん。BALLISTIK BOYZは居酒屋以来だったんだけど、かっこよさに磨きがかかってた。VBA5で推してた日高くんは黒髪になって上品な美しさがすごい。

そして今回心惹かれたのは砂田くん。長い髪の毛が踊るたびに乱れて色気がダダ漏れ

バリボも今後が楽しみです。

 

ラグパンは今回初めて見たのだけど、コンセプトとメンバーの魅力がすごい。

最後のソルジャさんによるLDHメドレーは、これが見たかったんだ!と思いました。ジャニーズみたいな各グループの曲をメンバー混合でメドレーというのが見たい。

アキラさんセンターのHeads or Tailsをライブハウスで見られたのは一生忘れないであろう。

 

 

 

SOWが始まり、だいぶEXILEに偏った推し活動でした。

2019年も楽しい1年がすごせますように。

2018年 見たものまとめ(7月~9月)

例のごとく、既に10月が終わらんとしていますが。

 

 

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【7月】

 

フリー・コミティッド @DDD青山クロスシアター

成河さんの一人芝居。

まず2時間喋りっぱなしなのがすごい。洋画の吹替みたいなテンションで続いていくんだけど、まあずーっと喋ってる。体力がすごいなあ。

ただ事前に読んだインタビューで「ただの一人38役という一発芸にならないように」というのが、ものすごく腹落ちするお芝居でもあった。

これだけ会話が繰り返されるからこそ、ラストの静けさがグッときました。

 

居酒屋えぐざいる @お台場

まあ見たもののくくりに入れるかどうかはあれなんですけど。

小さいディズニーランドかのような世界観の統一のされ方で、めちゃくちゃ楽しかったです。

ごはんもどれも美味しい!こういうイベントでご飯が美味しいのは本当にすごいことですよ。

 

CUE DREAM JAM-BOREE2018 @北海きたえーる

大量に熱に浮かされたような文章書いたので、そちらを。

 

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DVD特典のライブ盤CDの楽曲公開になったけど、ミュージカルの曲網羅されててめちゃくちゃうれしいです。

ちょっと思ったけど、次回のジャンボリーは東京オリンピックと時期が丸かぶりなんですよね。どうなるのかな。交通が混乱してないといいな。

 

【8月】

 

山崎育三郎 I LAND 発売記念 プレミアムイベント

天下の山崎育三郎と激せまキャパの会場で会える奇跡のようなイベントでした。

質問コーナーは、モノマネあり、モーツァルトの舞台裏のお話ありと盛りだくさん。

特にうれしかったのが、当時モーツァルトと並行して練習中だった、「昭和元禄落語心中」の落語を披露してくれたこと。声が映えるのですごくかっこよかったです。この前の放送で流れてました。

最後は「愛していれば分かり合える」を合唱。コンスタンツェの気持ちになって歌えと指導され、一生懸命歌いました。

なんかすごい時間でした。

 

東京03単独公演「不自然体」 @芸術創造センター

面白い。かわいい。

見るたびに飯塚さんのこと好きになる。

 

グッズ買ったら3人と握手できるということで、欲しかったDVDもあったので並びました。こんな喋っていいのってくらい一人当たりの時間が長くてすごかった。私の中では人柄が優しいことは安心して笑えることの一つなので、この人たち好きだなあと思いました。

 

八王子ゾンビーズ赤坂ACTシアター

好きなところも、ムムムと思うところもあるという感想。

やっぱり00年代バラエティの価値観で止まっているなと思うところはあり、笑っていいのかよくわからなかった。

でも大きなテーマ性と、その主演を山下健二郎がやっているという事実はぐっとくる。頑張って頑張って夢つかんだ人が、夢破れてもなお一歩進む役をしていることのエピソード性というか。

あと、駿河太郎の狂気をはらんだ高音ボイスが好きですね。ハイキックしてるし。

精悍で整った顔立ちをしているので、良い人の役が多いイメージがあるけど、悪役もやってほしいなあ。

 

PKCZ×DTC 湯けむり純情編 from HiGH&LOW LV

楽しかった!

DTCが本筋の名台詞をいじり倒す流れ、好き。

豪華キャストの中でも最高潮にテンション上がったのが、八木兄弟の邂逅!!

将吉さんはSECONDやEXILEでいると後輩・弟ポジションなので、実弟に見せる兄貴っぽい顔、そして役柄を引っ張る弟の謎の絡みに困惑するお兄ちゃん。かわいい。好き。

 

【9月】

サマータイムマシン・ブルースABCホール

いやー、本当に楽しかった。

ヨーロッパ見に行きだしたのがブンボーグからなので、劇団員含めた全キャストがほぼフルで出ていることの新鮮さと嬉しさがすごい。

 

金髪の中川さん、すごく好きです。大学生には見えないかもしれないけど。

そしてやっぱり酒井さんが好き。理系の男。

早織さんやカメラクラブ3人のゆったりした感じも、優しくて好きでした。

 

映画でしか見たことなかったけど、時間移動の演出はとても演劇的で、やっぱり舞台から生まれた作品なんだなあと思うなど。

 

10月にワンスモアのほうも見に行きました。

 

 

プライベートと仕事でばたばたしていたので、若干落ち着いた趣味活動でした。

その反動で10月は週1ペースで予定が入るんですが…。

2018年 見たものまとめ(4月~6月)

2018年の4月~6月に見たものメモ。

結構コンスタントに書き溜めてたのに、ジャンボリーで脳が溶けたので放置してありました。

 

1月~3月はこれ。

north-th-east.hateblo.jp

 

【4月】

 

PARAMUSHIR LV

 

アップでお芝居を堪能。安田汁がどばどば。

キャッチボールのところだったか、本当に笑っちゃってるみたいであたたかい気持ちになった。

ラストカテコは音尾さんのせい(?)で面白ハプニング紹介に。面白おかしく話してくださったけど、当時のことを、もしくは今の体調のことを考えると本当に心臓がぎゅってなった…。本公演待ってる側が何を言ってもどうしようもないけど、お身体をお大事にして欲しい…。

本公演はちゃんとまとめて感想書こうと思ってます。

 

 

漫画みたいにいかない。 LV

 

元々ウレロとか好きで、今山下健二郎さんも好きで。

めちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、めちゃくちゃ面白かった。

とにかく健二郎さんが雰囲気に馴染んでて、ハッピーで熱血な荒巻ちゃんが良かった。

 

勝手な思いを語りますが、健二郎さんはLDHがまだ届いていない層にコミットできるタイプの人だと思っていて。良い意味で「EXILE感」を感じさせないというか、事務所に対する世間のイメージをフランクに飛び越えることのできる人だと思ってるので、朝の顔や映画舞台で今後も活躍していくのを見ていきたいです。

 

EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 ROUTE6・6 @日本ガイシホール

 

3回目。最高に楽しい。

ラスト曲イントロのピアノの出だし間違えて、かっこつけて(アキラさん談)待ってたメンバーが総崩れ。ハプニング共有できるのが楽しいです。

舞台は比較的初日から出来上がってるけど、期間の長いツアーは新曲とか反映されるので、それもそれで面白い。

EXILE SHOKICHIさんのUnderdog、めちゃくちゃかっこいいので聞いてください。

 

 

【5月】

 

muro式.10 「シキ」栗東文化会館SAKIRA

 

1本目2本目好き。3本目も面白かったんだけど、後味が悪い笑

黒船は、ムロ本で戯曲読んでたのでまさかのヨーロッパふたりだけ?と思って見てたら、ムロさんも出てきた。

 

私が見に行き始めた数年前からずっと、「劇場で花火を上げたい」と言い続けてたので、実現できて本当によかった。さきらが花火出せる最後の劇場だったようで、ラストを見届けることができました。

これで一度muro式完結ということで、またなんかやるんだろうけどお疲れ様でした。

 

全然関係ないけど、本多さんのカテコで出る京都弁めっちゃ好き。

 

スーパー歌舞伎II ワンピース @御園座

 

エンターテインメントで殴られた。歌舞伎の目立つところを詰め込んだようで、水の中での殺陣あり、宙乗りあり、ファーファータイム(は歌舞伎じゃないと思うけど笑)ありで、興奮して泣いてました。

そもそもの動機は平さんのエースが見たくてだったんですけど、まあー手足が長い。声が渋い。サカヅキとの戦いの迫力がすごい。「愛してくれてありがとう」が聞けてよかった。

これは、福士エースも見たかったな…。

 

歌舞伎の皆さんはミーハーなテレビっ子レベルしか存じ上げなかったんですけど、プロの技量を見せつけられた…という感じ。イナズマのガチ恋感がやばい。

 

最推しが青キジの人間なので、三大将の中で彼だけあの扱いは…という思いもあるけど、初見レベルの人に情報量合わせた頂上戦争はああなるかなと納得しました。

 

なかなか見に行く機会ないけど、一度本物の歌舞伎を見に行きたいなと思ってます。

 

バカリズムライブ「ドラマチック」 LV

 

面白かったです。人気公演が軒並みLVやってくれるので、本当にありがたい。 

 

EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 ROUTE6・6 THE FINAL LV

 

ついにファイナル…!

会場にもモニターあるけど、現地にいると出来るだけ本物を見ようとしてるので、LVはアップでかっこいいところが抜かれて、悲鳴倍増。

 

EXILE TRIBEのライブにはフリスビーマンというヒーローが登場して客席の誰かにサイン入りのフリスビーを渡すという時間があります。

始まる前からちょっと期待はしてたけど、現地会場と同時進行で全国の映画館にフリスビー当選の知らせが!!さすが期待を超えてくるLDH

しかも私のいた映画館の別シアターにフリスビーが届いててテンションあがりました。

 

そして、アンコールにEXILE登場!迫力、オーラ、人数が多い。伝説が目の前に現れた。

 

横の席の人がアツシさんのファンのようで、出てきた途端に号泣していた。

3年に一度の本公演を待つスケジュールに慣れてると、2年半の空白がどんな気持ちなのか実感わかないところもあるんだけど、次の動きが分からないっていうのは不安だろうなと思う。待ち望まれてたんだなと実感しました。

 

ROUTE6・6についても、改めて感想まとめたいと思います。

 

談ス 凸し凹る @ウインクあいち 大ホール

 

森山未來のコンテンポラリーダンサーの顔。

 

初めは、これは何を見てるんだ…と思いながら見続けてたけど、だんだん面白くなってくる。まわりもそわそわ見てたけど、じわじわ笑いが起きてくる。

 

難しいのかなと思ってたけど、シンプルに面白かったし、でも分かった気になってるだけかもしれん。

楽しかった。

 

修羅天魔~髑髏城の七人 season極 LV

 

髑髏イヤーの大大千秋楽。

1年間基本的に同じストーリーを見続けてきたので、違う感じで面白かった。

とにかく夢三郎こと竜星涼さんがやばい。ストーリーの内容に触れますが、1幕での夢三郎と兵庫の関係がめちゃくちゃ好きで。

髑髏城本編は捨天蘭みたいなごちゃごちゃした男たちの(暴言)、因縁の絡まった関係性がメインじゃないですか。だから若い男同士リスペクトし合う爽やかな描写に感動しました。その気持ちは秒で裏切られるんですけど。

 

人気作品で実力と知名度を積み上げていって、満を持して参加した新感線作品でこの役はめちゃくちゃうらやましい。

血のりの似合う美しく狂った男でした。

 

対照的に光り輝く太陽のような兵庫だった福士誠治さん。安定感があって強い。

いつもの兵庫に太夫の役割が出されたようなキャラクターで夢虎と対峙する男なので、福士誠治の優しさがとてもいい感じに作用してた。

 

あと髑髏党幹部が可愛いに振り切ってましたね。歌上手い。清十郎さん、私はにわかながらアカアオで髑髏城を好きになった人間なので、天魔王と敵対する側で川原さんを見られたのとても嬉しかった。

 

そして天海さんは、彼女こそスターって感じでした。太夫の顔見世でお手振りしながら登場するんだけど、客席のひとりと目を合わせて微笑みながら手振ってて、あの距離で天海さんに見つめられたら記憶飛ぶわ。

 

別ストーリーということで、どんな感じになるかなと思ってたけど、お馴染みの設定を少しずつ生かしながら新しいお話になっていてとても面白かった。

おせんべいまきのあと最後に花鳥風月極を振り返る素敵なムービーが流れました。楽しい髑髏イヤーでした。

 

【6月】

 

モーツァルト! @帝国劇場

 

 まず初めての帝劇!あの辺通るたびに、いいなあ入りたいなあと思っていて、ついにチケットをもぎ取った!

改装中でステンドグラスにはネットがかかってたけど、夢の帝劇ちょっと感動しました。

 

モーツァルト、初めがいちばんハッピーでどんどん苦しいお話になってくるのでしんどかった。でも今までのミュージカル観劇の中でいちばん泣いた。

 

いっくんヴォルフガング、才能溢れる全能感も、その才能に振り回される辛さも、痛くなるくらい表現されていて、本当にかっこよかった。

あと、平野コンスタンツェ。本当に好き。

出会い時点の可愛さもいいし、「ダンスはやめられない」のやさぐれがたまらない。

 

ラスト本当にへこむので、カテコのヴォルフアマデの可愛さに救われました。

 

BROTHERB75 @ナンジャーレ

 

 初めての小劇場。駅から遠くて不安になりながら歩いてったら、劇場前に普通に戸澤さんが立っててびっっっくりした。場所が分かりにくいので目印とのことでした。

 

フライヤーがけっこう真面目で壮大な感じだったのでどんな感じかなと思ってたんですが、まあとにかくばかばかしくて楽しい舞台だった。

ゲストタイムにむちゃぶりされてわたわたしてるとざにゃんもかわいい。

最強のDIY演劇ってのもすばらしく、赤谷さんの音楽は普通にかっこよかったし、ビデオの仕組みはすごかった。

終演後もお見送りあり、大きめ舞台しか行ったことのない私には驚きの観劇体験でした。

 

若手組が道外でも活躍されていて嬉しい。また見に行きます。

CUE DREAM JAM-BOREE 2018 リキーオと魔法の杖 LVメモ・感想

最終日はライブビューイングで参戦。

 

表情がアップで見られる嬉しさときたえーるが遠い寂しさとが混ざった感情でした。

 

 

覚えておきたいとこメモ。

 

OP登場曲、ちょっとだけ歌詞聞けた。NACSさんと会長はメンバーに合わせた歌詞になってたような気がする(他のメンバーは聞けなかった)。サントラ出してほしいなあ。

 

オイズーミ卿登場し、虎退治の話。

オ「虎に向かって、でてこぉいでてこぉいって」(カメラ目線)

モリサーキ、真面目な顔して見てる。

オ「どうしたモリサーキ、あんまり笑ってないな。往年の名ギャグだぞぉ」

モ「わたくしは見ておりませんでしたので…」

オ「そうかぁ、これ見て屁こくほど笑うやつもいるんだぞ」

モ「それは、愉快な方ですね」

 

 

ヤスーダ様登場。アズマリオーンお嬢様に抱きつくものの、早々に引きはがされる。

すると、ターゲットをオイズーミ卿に変更!!!少し背の高い彼の首筋に顔をうずめるヤスーダ様。映画館が揺れるほどどよめく。引きはがそうとするオイズーミ卿とそれをニコニコ見てるモリサーキ。

しばらく戦ったあと、今度はモリサーキのもとに向かうヤスーダ様。抱きつくと、柔道みたいな感じで床にたたきつけられ、またがってめっっ!ってするモリサーキ。手足を広げて服従のポーズのヤスーダ様。

ここ、まーじーで超可愛かった。なんとか映像化してほしい。

 

とりあえず座ってお話に。しかしずっと口をゆがめたまま喋ってるヤスーダ様。

ずーっと続けて笑いながら涙目になってくるヤスーダ様。

オイズーミ卿「泣くんなら変な口すんのやめなよ!」

 

アズマリオーンお嬢様の2016年ジャンボリー予習してたの、映画館でも「おぉ…」って謎の感動が巻き起こってました。

 

飛んで、魔法体験のとざにゃんりょうたくんインタビュー。

どんな魔法使いたい?というところで「お金持ちになりたい」と言ったとざにゃん。どっちかというと面白はりょうたくん担当だったのでその場は流れたんだけど、急に会長がとざにゃんの手を引っ張り、洋ちゃんの前へ。「お金持ちになりたいならこの人に頼んだ方がいいよ」と。

「いやいや今日はあんまり時間ないから」って感じでそんなに展開は生まれなかったけど、かいちょととざにゃんの絡み嬉しかったです。

 

歌合戦GetAway。初日と同じ感じでシゲに超接近する安田さん。シゲの歌ってる後ろでカメラに向かってグーってやったり。最後のサビでシゲから肩組み!そしたらそーっと安田さんも組み返す。そのあと最後までずっと肩組んだまま歌ってて、超よかったです。

 

☆ナ、NACS Summer。各花道に分かれた後に、わんつー側で安田さんの方から自発的に肩組み、会場きゃーー!!それに対抗せんと、45側で洋ちゃんが肩組もうと意識をそちらに向けすぎて、歌入りミスしてました。可愛い。

キタミチ、上手の花道から戻るときに洋ちゃんが立ち位置間違え、慌てて元に戻る。ラストのぐるぐるで、3人安田1人になる→急いでふたり移動した結果、リーダーがセンターに→なんとか間に合い終了。

曲終わった後、「俺センターじゃん!なんで真ん中にいるのよ!」って怒る安田さん。

可愛い安田さん。

 

 

ミュージカル終了、初日より若干終わった感が分かりやすくなってた気がする?

センターステージから戻るとき、リキーオ様とオイズーミ卿が手つないで掲げて歩いてる!その手をどアップにしてモニターに大写しにするカメラさん、超最高。

 

メドレー、真池龍はどれだけ見ても最高。かっこよさのかたまり。

やっちゃうよ、しゃなりと登場した轟さん。普段より1オクターブ高い女声といつもの声を切り替えてる!これは盛り上がったし、ここまでやって1音も外してないの普通にすげえなと思いました。

つぼみ、リーダーが何かを掴むように右手を握りしめて前に出してる。曲終わりにふわっと開いたの素敵だった。

 

メドレー終わり、ミュージカルパートの感想などが一段落したところで、音尾Pの顔が抜かれる。

くったんに向かって「きたがわ、じゃあ」と口パクで合図。ここで私の涙腺がぶっ壊れた。プロデューサーの顔の音尾さんが優しくて。

 

オクラホマ

藤尾

今回で皆さんと僕との間にゆるぎないものを見つけました!ブーイングです!!

それではみなさん、準備はいいですか?みんな愛してるよ~~!!\\ え~ //

ありがとうございました!

河野

(ぼそっと)この馬鹿ともう19年も一緒にやってるんですけどね。

明日まで札幌残られる皆さん、明日ジャンボリーの模様をお伝えします。この熱気を伝えられるように頑張ります。

そしてライブビューイングの向こうにいる、鹿児島のおとんおかん!大阪の姉ちゃん!!見てるか!!

 

音尾さん

目と目の間は離れていても、あの……、ん?あの?

(リーダーが横から「もう一回」って言って、)あなたの心は、\\ はなさなーい!! //

(カメラに向かって耳そばだてて)まあカメラの向こうでもやっていることでしょう。

 

初日と同じくテツヤさんの紹介と募金箱の説明。

 

あとは、このジャンボリーが僕のメッセージのすべてです。ありがとうございました。

 

シゲ

今回のジャンボリーは本当にすごかった。音尾がね、メンバー全員を輝かせるためにね……、あぁくそっっ!!

 

このあたりで私の記憶が途絶えました。シゲのこういう正直で素直でまっすぐなところが好きです。

 

そして皆さんにお知らせがあります!モニターご覧ください!どん!

戸次重幸ソロプロジェクト始動!!

これはねえ、けっこうすごいことになってるので楽しみにしててください。

 

リーダー

おいー \\ おいー! // ×3

台風とかな、大変なんだろ。今日もいろんな事情で来られなかった人もいるみたいです。ちょっとだけ空席が見えるけど、そこにはチケットを握りしめてここに来ようとしてくれた人の魂が座っています。

でもな、これだけは約束しような。また2年後、このきたえーるで絶対に会おうな!

 

安田さん

あー、楽しかった!!そりゃそうですよね、あんだけ自由にやらせてもらったんですから。

(音尾Pの方向いて)音尾くん、ありがとう!!

毎回ね、ジャンボリーの時期になると、あージャンボリーか、やれやれって思うんです。でもね、始まったらこんなに楽しいイベントはないですよ。本当にありがとうございました。

 

僕からもお知らせがあります。(モニターの方向く)……、まあ嘘なんですけどね笑。

9/15に愛しのアイリーンが公開になります。ぜひご覧ください。

 

洋ちゃん

もうね、あなたたちは天才だ。

皆さんが喜んでくれてる今日歌った曲、一歩外に出たらだぁれも知らないですよ。皆さん、最後ハナのイントロ流れて「あぁ、ハナか…」ってしんみりしたような顔してましたけどね、一歩外出たらだぁれも知らない。

ハナ歌いながらね、皆さんがこうやってペンライト振って体揺らして聞いてくれて、感動しちゃいましたね。

皆さん、私たちのこと離さないでくださいね。皆さんが僕たちのことを見捨てたら、僕たちはぁ、終わります。僕たちも、皆さんのことを絶対に離しません。

 

会長

初日と同じ体力の話。

今まではね「60歳まではやってもらうわよ」って言われたという話してたんですけど、昨日は社長に「今からトレーニングして体鍛えなさいよ。一生やってもらうわよ。あんた生涯現役とか言ってんだから」って言われました。はい、別れた妻との会話でした。

 

今年も映画ドラマ撮ります。今年の冬も山ごもりの日々になりそうです。

 

告知タイム

どうでしょう×チャンピオン

洋「はぁ~、また変わった企画ですね」

 

紹介されてなかったブロンド美女と寝てるやつ、楽しみだなぁ。

 

会長「そしてですね、本日はちょっと中継がつながっております」

 どうでしょうキャラバン中のDふたりが登場!ふたりが映った瞬間に、大スター・大泉洋から永遠の若手の大泉くんの顔になったのがたまらなかったです。眉毛下がって困った笑顔になって、なんなんだ可愛すぎか。

 

「おい、大泉くん。休みなくて悪かったな。旅に出るぞ」

 

楽しみです。会長がFBで来年早々に放送ありのようなことおっしゃってたけど、既にひとつ出来ててさらに新作って感じなのかな。

 

 

夏のご褒美

やっぱり2番のひとりずつパートが大好き。

「旅立つ時が来た」で会長が洋ちゃんの肩をとんとんってする。

 

 

アンコール

ほとんど喋る暇なくマッスル登場!

「おいおいおい、なんかありがたがられてねぇ感じがするなぁ、ブラザー」

「プロデューサーとしてもここは外せなかったのに、そんなもんかお前ら!」

「そちらがそのつもりなら、こっちにも考えがあるぞ。今日をもってマッスルブラザーズを解散します!」

「今まで求められてると思ってやってたけど、求められてないならやめるぞ!」

 

マッスルブラザーズ求めてんのか?筋肉ついてない裸を見たいかこの野郎!OK、俺たちの名前を言ってみろ!」

 

マッスルはこれからもずっと見たいです、よろしくお願いします。

 

メモ以上です。

ここから感想。

 

初めての音尾さんプロデュースによるジャンボリーが現地で見られて本当に良かったです。元々音尾さんの歌も歌声も大好きだし、Otteyも大好きだけど、ここまで音楽と演出の才にあふれているとは。

最終日当日のジャンジャンジャンプでのリーダーによると、「あいつは作曲バカだからなあ。家にめちゃくちゃ楽器とか機材とかあんのよ」とのこと。音尾さんの才能を全身に浴びることができたジャンボリーでした。

 

あと今回の大きい特徴のひとつだった、若手メンバーの活躍。

A-CUEのバンド組がいなくなり、ネクステが半分になり、大下さんがいなくなり、ましろんが入ってNORDが入ってりおんちゃんが来て、メンバーの構成が変わっていった数年間だったんだと思います。

その中で、chimaちゃんがお芝居パート参加したり、ネクステやノールが大きく参加するようになったのが今回のジャンボリー。音尾さんの案なのかCUEとしての意向なのかはわからないけど、私は皆さんをたくさん見ることができてとても楽しかったです。

たぶん若手だけにならないように登場の組み合わせ考えたり、直前まで稽古に参加できない人の出演量を調整したり、色々考えられたうえでの完成形だったんだろうな。

ジャンボリーは事務所箱推しのきっかけになりやすいイベントなので、ここでいろんな人たちが活躍するのは本当によかったと思いました。

何度も言うけど、あっちゃんが歌う側に出てきたことは今後のジャンボリーの幅を広げる大きな変化点だと思うし、若手と絡むことによってお兄さん(お父さん?)みたいになってる先輩たちが見られるのも嬉しい。

これからのCUEのイベントが楽しみ。

 

 

そして、私はベースがゴルゴ・マッスル推しの国民なので、とにかく安田さんが楽しそうで嬉しかった。毎回ジャンボリーで輝く安田さんですが、今回は特になんかハッピーな感じだったというか、ご自身で楽しかった!!って言ってるの本当に嬉しかった。

ジャンボリーってファンの側から見るとこんなに楽しくてありがたいイベントはないと思っていて、だから好きな人たちも楽しいって言ってくれることが本当に嬉しいです。

 

 

最後に、ずっといつ来るかとびびってたことが今回実際に会長の口から出てきて、見られるうちに応援できるうちに目一杯声援を伝えておきたいと改めて思いました。

本当にきたえーる参戦が楽しかったので、次回も行きたい。できれば全通したい。

 

 

今回もロスがはんぱなく、やっとじわじわ現実世界に戻ってきました。

楽しい楽しい魔法の世界をありがとうございました。